雷&結婚式
おはようございますメキシコの綾です。
今日はずっと曇り空らしいですよ。最近雷の被害が多いですね。
昨日は関東を中心に落雷被害が相次いで竜巻注意報もだされていました。
10分前までは曇り空だったのに突然に空が真っ暗になってあっという間に道路は水溜り。
ホント、怖いです。
そこで雷について調べてみました。
【雷】
巨大な静電気!!
『発生の仕組み』
大気中の水や氷の粒などの物質が擦り合い上昇気流などで空に上がると空に静電気がたまります(帯電)こうして雲の上部はプラスの電気、下部はマイナスの電気を帯び、そして空気の中にたまったマイナスの電気が地上のプラス電気と中和し、地面(アース)に一気に放電する。これが雷の現象だそうです。
この放電するとき空気中の水分の多いところ、すなわち少しでも電気の流れ易い部分を通ろうとするので雷はギザギザに見えるのだそう。
ちなみに雷がゴロゴロと鳴る理由は、雷(静電気)が放電されピカピカと光った後に、その雷(静電気)の道となった空気がその熱のために急速に膨脹し、まわりの空気を激しく振動させるからだそう。
『対策』
雷による電流は金属を伝わって流れる傾向があるので、丈夫な金属で囲まれている自動車、列車、鉄筋コンクリートの建物の中は安全といわれています。
よく雷が近づいたら、腕時計やネックレス、指輪などの貴金属のものを体から外せといわれていますが、これは大きな間違いです。金属を外したからといっても安全ではありません。雷は導電率の違いに関わらず導体であれば近い方へ落ちるので、人体に何を付けていようと確率は同じです。
雷は近い所へ落ちるので、高い木は落雷の可能性が非常に高いかもしれません。
また高い木の側にいると、木の幹や枝から落雷による高電流が人へ飛び移る恐れがありますので、雷が近づいてきたら高い木からは離れ、建物や自動車の中に避難するようにしましょう。
もし雷が突然近づいてきて、建物内などに避難できないときは、高い木の近くを避け、姿勢を低くすることで落雷の危険性はかなり低くなると思います
皆さん気を付けましょうね。
ではでは・・・
先日結婚式に出席させていただきました。
場所は宇部神原『ノートルダム』
結婚式って何度行ってもいいですね。
二人の出会いから知っていると披露宴中は色々なシーンを思い出し思わずウルっとなりました。
笑いの絶えない明る~い家庭を築いて下さいね~♪
最近の会場って凄いですね!!
新郎新婦の席の後ろに大きなスクリーンがあるんです。
正面を見ているだけで遠くにいらっしゃる方の表情まで見れて素敵です。
遠くの席だとせっかくの綺麗な花嫁さん見えにくかったりするんですよね~。
これはgoodアイデア♪♪
皆で何故か手を集めてみました。
さあ、私の手はど~れだ!?
答えは一番黒くて男子みたいな手です。
これから夏もっと黒くなるはず・・・
ヘヘヘッツ
本日もメキシコゴルフにご来場いただき誠にありがとうございます。